オーダー端末はお客様のスマホ！

テーブル毎のタブレットは必要はありません。お客様ご自身のスマホで二次元バーコードを読み取るだけ。スタッフがテーブルまで行く時間も手間もコストカットできます！

どんなタイミングでも注文OK！

お客様がいつでも自分のタイミングで注文できるので、お店が混んでいる時にスタッフが呼ばれてもオーダー対応できないということが発生しません！

聞き違い、書き間違い、ゼロ！

お客様がスマホ画面上の商品を見て、ご自身で「注文ボタン」をタップするだけ。お客様もお店側も間違えることなくオーダー提供できます！

PMSと連携して経営戦略に活用！

精算データがPMS（ホテルシステム）に自動で入力されるので、サービス品質の向上やそこからの経営課題抽出と改善に活かせます！

座席可視化で配膳間違いゼロ！

配置一覧表示機能で、当日のお客様が座る座席情報を可視化。どこにどの料理をお運びするか一目瞭然なので、配膳間違いでの時間ロスやお客様のイライラをゼロにします！

言った・言わないを防止！

事前に、提供料理の順番を入力しておくことで献立や品数が多い宿でも厨房側は小型プリンターからのレシート印刷で確認。リアルタイム共有なので「言った」「言わない」によるミスを防止！

出数を自動集計！

料理や薬味の出数を自動で集計。日々の手計算の手間が省けて仕込みが楽になります！

評価の高い宿づくりへ！

情報伝達にかかっていた労力や時間が軽減できるので、今まで以上にお客様への「おもてなし」に注力し、さらに評価の高い宿づくり！

ドラッグ＆ドロップで席を管理！

直感的に操作できる画面設計。ドラッグ＆ドロップでスムーズな席割を！

データを取り込むだけの楽々操作！

ホテルシステムから日々の予約データが流れてくるため、事前準備の時間を削減できます。

ペーパーレス化！

ホワイトボードや紙での管理は、もうやめよう。データの一元化で働き方改善！

全員で情報共有！

誰が見てもレストランの会場情報を一目で把握！お客様の入り数も簡単に把握できるため、バイキング料理の補充やスタッフの休憩回しなどの目安にも！

自分の目で判断！

厨房スタッフが自分の目でみて料理の補充タイミングを判断できます。ランナーの負担が減り、ピーク帯の人員削減にも！

料理だけじゃなく人の動きも管理！

料理だけでなく、フロア全体を映してお客様の出入りも把握できます。トラブルがあれば、厨房からもすぐに声かけ対応！

言った・言わないの防止！

料理の補充で「言った、言ってない」の喧嘩はもう終わり！みんなでスマイリーな厨房に！

1台のモニターに4画面！

1台のモニターに4台分のカメラ映像を投影可能。カメラをたくさん付けても、少数のモニターで完結！和食、洋食、中華など、部門ごとにモニター設置も◎！