事例紹介
コース料理の進捗を厨房全体で共有し、料理指示を紙と口頭から画面へ
ふふ 東京 銀座 様
プロジェクトサマリー
コース料理の指示を口頭と紙で出していたため、伝達ミスや漏れが起きやすく、指示用の紙の作成にも時間がかかっていました。配膳管理システムの導入により、料理の進捗を厨房のモニターとスタッフの端末で共有する運用へ切り替えています。進捗画面はカラー表示にカスタマイズし、厨房内の離れた位置からでも確認できるようにしました。提供時間を確認できるため、現在は新人スタッフのトレーニングにも活用されています。
課題
- 料理の指示を口頭や紙で出しており、伝達ミスや漏れが多かった
- 指示用の紙の作成に時間がかかっていた
提案内容
コース料理の「いま」を、厨房の誰もが見える状態に
Concept
展示会でのマッチングをきっかけにご相談をいただきました。コース料理を提供する食事会場では、どのテーブルにどの料理までお出ししたかを、厨房とサービススタッフが同じタイミングで把握できることが欠かせません。そこで、料理の進捗を画面で共有する配膳管理システムを提案しました。さらに、厨房で調理をしながら画面を確認できるよう、進捗画面の表示をカラー化しています。
実施内容
進捗画面のカラー化
コースの進行状況を色分けで表示し、離れた位置からの視認性を高めた
厨房モニターの設置
厨房内に進捗画面を常時表示
端末からの料理指示
サービススタッフが端末から次の料理を厨房へ指示
導入後の業務
厨房のどこからでも、コースの進み具合がわかる
各テーブルのコースがどの料理まで進んでいるか、前の料理を出してから何分経っているかが画面に表示されます。厨房スタッフは手元の作業を続けながらモニターで状況を確認でき、紙の指示書を作成・配布する必要がなくなりました。指示は文字で残るため、「言った」「言わない」の行き違いも起こりません。

お客様の声
提供時間が見えるので、新人のトレーニングにも役立っています。
ふふ銀座 ご担当者さま
進捗画面がカラーになり、厨房の奥にいるスタッフでもひと目で状況を確認できるようになりました。料理ごとの提供時間を振り返ることができるので、新しく入ったスタッフのトレーニングにも活用しています。
この事例で導入したシステム
配膳管理システム
PMSの予約情報を取り込み、料理の進捗・部屋係・アレルギー情報を厨房とサービススタッフで共有するシステムです。コース料理・会席料理の提供状況を画面で確認でき、料理の指示も端末から出せます。施設の運用に合わせて、画面表示や機能をカスタマイズします。
食事会場の規模や料理の提供形態に合わせて、導入内容をご提案します。








